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テレビの生討論番組で

よくCMに入る前や番組終了前になって

司会者が止めに入っても

敵対する政治家同士がロボットのように話を止めない光景を目にする機会があります。

あれって

矛盾のある意見を言っている方にとって

不利な討論を引き分けに持っていく常套手段。

ですが

一般社会で真似して使うには相当慎重にならなければいけません。



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政治家の一方的に捲し立てるスタイルは実生活ではほぼ使えない

政治家って

本来は自分の思いや実現したいことが

もしも矛盾を抱えていたり

間違っているかもしれないことが判明した時には

潔く認めてより良い意見を言っている人を応援し共に頑張っていくのが理想の形だと思うのですが

実際、政党という枠組みに入って活動を行っていくとなると

一度掲げた政策や意見を変えるのは

その意見に賛同してくれた人を裏切る形になるため

なかなか難しい。

だから矛盾を抱えた政策や理念によって当選した人は

素直に自分の非を認められない状況になりやすい。


しかし

テレビなどの討論に参加すれば

敵対する政党や政治家は当然その矛盾点をついてくる。


でも矛盾点を認めるわけにはいかない。


そんなときに

・とにかく相手にしゃべるスキを与えさせないよう一方的にしゃべり続ける

というテクニックを使えば


自分の矛盾点を会場や全国のお茶の間に拡散されてしまうことを防げるし

相手を根負けさせて攻撃するモチベーションを下げる効果もある。

さらに言えば

なんとなく討論を眺めている人に

どっちが正しいか間違ってるかよくわかんないという印象を与えることもできる。

そのため

テレビの生放送討論では

しばしば劣勢の方の先生が壊れたゼンマイ仕掛けの人形みたいに喋りまくる。



これ、きっと実社会で使っても

批判してくる相手を根負けさせて追及の手を緩めさせたりする効果はあるでしょうが

デメリットとして

相手との関係性がほぼ100パー悪くなる(壊れる)ため

家族や友人、職場などといった長くお付き合いしていく関係性の人に対しては

使えない
でしょう。


もし使うとしても

今後関わり合いがない相手に対してしか使えない。

クレーム入れるときとか元々仲が悪い人とか。

ただその場合も

過剰に相手の神経を逆なでしてしまっては

せっかくクレーム入れても思うような対応がなされなかったり

大きな反撃を食らったりと言ったリスクも十分考えられるため

たとえ一方的に喋り続けるタイプの先生にシンパシーを感じて

実生活で真似したいとお思いの方がいらっしゃったら

十分考えて慎重にマネされてくださいな。



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