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「このハゲーーーーーーーーー!」

絶叫音声で一躍世間の注目を浴びた元自民党の豊田真由子さん。

その激おこっぷりはとっても衝撃的で批判的な声が大きいですが

一方で

「怒られてる秘書の方も仕事が出来なすぎでは?」

「これだけミスすれば怒られても仕方がない」


という声も上がっています。

わたしはここに

「社会からパワハラがなくならない原因」があると考えています。





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人のミスを誘発するパワハラ、結果しか見ない周りの目

部下の人がとんでもない大きなミスをする一つの理由として

連日上司から怒られ続ける(パワハラを受ける)ことによって

委縮し、

「次は怒られないようにしよう」

いつもと違う、変わった行動をとってしまうことが考えられる。



「高速道路を逆走する」とか「バースデーカードの宛名をめっちゃ間違う」

といった

常識では考えられない大ミス

って一見すると

「こりゃ怒られて当然だ」と表面の行動結果だけをみて判断しがちですが

ミス⇒怒られる⇒怒られないようにしたせいでさらなるミス⇒・・・という負のスパイラルによって引き起こされている可能性もある(あくまで可能性ですよ)。


なのに周囲がその可能性を見ないとなると

パワハラをする側の人間としては

・怒って怒って相手を揺さぶってミスを増やすほど自分を有利な立場に置くことができる

・自分がミスを誘発させてる件はバレないから怒り放題

とパワハラすることでメリットはあってもデメリットがない無敵の状態になってしまう。


たしかにもともとミスの多い人もいるけど

その部下を雇った上司の責任もあるし

パワハラによってミスが誘発されてる場合もあるので

とんでもないミスを部下がした時には

その上司にデメリットが生じるような社会にならない限りは

いつまでたってもパワハラを行ってしまう怒りん坊さんが減らない
のではないかなと思いますよ。



関連記事
(リンク)職場内の対立をチャンスに変えて人間関係を有利に運ぶコミュニケーション術



ちなみに

2017年6月30日のフジテレビ「とくダネ!」で笠井信輔アナウンサーが

豊田議員が一人の秘書の人が辞めた際に

「私のストレステストに耐えられなかったか~」と言っていたというニュースについて


「僕は自分の子供にとても厳しくしていたのですが、

そのおかげで子供が学校でいじめられたときにも

「家(お父さん)の厳しさに比べたら全然耐えられた」と言ってたのでそういう面もあるのかな~」


と自分の体育会系すぎる子育て論を語っておられました。


これだけパワハラや虐待に敏感なこのご時世で

よくこんなこと言えるなあ。しかも全国放送で。

ある意味すげえっす、笠井さん!


まあパワハラは

その手段に問題がある(てか稚拙だ)から絶対ダメですが

この世知辛い世の中

頭を使って自分の立場を有利に運ぶのは非常に大事だと思う。

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